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INAX presents TILES ON THE PLANET タイルの世界 イギリス編VOL.3 バーナード・リーチのタイルの世界 イギリス、セントアイヴスのリーチ窯を訪ねて

日本と深く関わり民藝運動に参加したイギリス人陶芸家、バーナード・リーチ。彼がイギリス、セントアイヴスに濱田庄司と築いた登り窯で焼成した陶器や陶板は、民陶の精神を小さな港町からヨーロッパへと根付かせていった。

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~みんなのタイルアートプロジェクト・レポート~ 第2回「常滑市でフィールドワーク」

「みんなのタイルアートプロジェクト」では、みなさんから集まったタイルで、愛知県常滑市に「タイルアート」を創作します。つくってくれるのは、東京藝術大学大学院で建築の意匠に関して研究している中山研究室の学生さんたち。5月22、23日の2日間にわたって、素材となるタイルの実物を見るとともに、INAXライブミュージアムのスタッフの説明を聞きながら常滑の街を歩き、創作のインスピレーションを得たり、展示場所を検討したりするフィールドワークが実施されました。さて、どんなタイルアートができるのでしょうか?中山研究室の藤井さん、岩崎さんにお話を伺いました。

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―タイル名称統一100周年企画― ツバメアーキテクツ×LIXILやきもの工房 ツバメとつくるタイル 第二回

東京・下北沢のBONUS TRACK近くに3階建てビルを設計中のツバメアーキテクツ。1階ではドーナツ屋をオープンさせ、2、3階はツバメのオフィスになる。これらの空間にオリジナルタイルを使おうというプロジェクトは、2022年1月から6月まで数々のディスカッションと3回の試作を重ねた。タイルの「沼」で最後に辿りついたタイルとは?

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~みんなのタイルアートプロジェクト・レポート~ 第1回「みんなのタイルの思い出」

「みんなのタイルアートプロジェクト」は、みなさんに、おうちで眠っているタイルや役目を終えたタイルを送ってもらい、集まったタイルを素材にして素敵なタイルアートを制作しようというプロジェクトです。制作するのは、芸術大学の学生たち。完成した作品は、INAXライブミュージアムや常滑駅周辺での展示を予定しています。このサイトでは、2022年夏のタイルアート完成(予定)まで、制作過程をレポートしていきます。

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